SOA開発に四苦八苦。
えっと、生きてますよ。
blog書いてないのは、単にネタがないだけであります。
普通に土日は休んでますし、忙しいわけではないのです。
バイクに乗る意欲が、トンと沸かないのが不思議でしょうがないんですがね。
さて。
せっかくJavaの研修を終えて、いざ開発!と意気込んでいたんですが、実は途中で研修は離脱してます。
なんでかというと、別のデケェ開発が始まるのでそれに合流するためです。
そんなわけで、連休明けのサーバーチューニングの研修も延期しております。
で、その開発がSOAなんですが、いやぁ、これがさっぱり分からんわけですよ。
オブジェクト指向とはまた違ったもので、同じようなものと考えていると痛い目を見る、とよく言われています。
SOAの厄介なところは、ネットに情報が転がってないんですよね。
Javaなんかは個人でも結構ガリガリできますが、SOAになるとある程度の、いや、かなりデカイ規模のシステムで、さらに数多くにシステムが連携している場合でないと、事例もないわけです。
さらに、その開発環境やサーバーはI○Mやら、○racle(伏字になってない…)だったりして、個人でどーのこーのできんじゃない。
まぁ、OSSでも構築できんこたぁないんでしょうけど。
SOAを理解する前に、Webサービスそのものの理解をしておく必要がある事が、今回よーく分かりました。
今までなんとなくしか理解してなかったので、ここんところは結構楽しく勉強できました。
一旦はAxis2を使って、Webサービスの仕組みを勉強したのですが、いやぁ、よくできてますね。
WSDLがあれば、スタブを自動生成できたりとか、すげぇなーって思いました。
ただ、Webサービスの難しいところもなんとなく感じました。
連携元のサービスが連携先のサービスを利用しようとした際、これまでだと連携先の仕様を十分に理解する必要があったりするわけです。
Webサービスの考え方でいうと、各々が疎であり、WSDLが全てを握っているので、相手先の事を理解しなくてもお互いのサービス連携が容易にはなるのです。
がしかし、疎であるがゆえに、相手先の事を無視した作り方もできてしまうのです。
あと、エンジニアとしては、相手先がどういう仕組みで動くのかがよくわからないまま、こちらの仕組みを組み立てるというのは、気持ちが悪いものです。
なんともいえないモヤモヤ感が残りっぱなしで、フラストレーションがたまり、不安なんですよね。
この辺りを、どう納得感を得ながら取り組んでいくかで、出来上がるものが違ってくると思うのです。
今回、自部門から参加するメンバーは自分を入れて5人で、5年目前後の若手中心。
自分は間にブランクがあるものの10年になるので、立ち振る舞い方も考えながらであります。
この開発で終わりではなく、次の開発につなげる必要があり、メンバーで技術習得に加えて、自部門での開発メンバーへの引き継ぎができる状態でノウハウを持ち帰るするのが大きなミッションでもあります。
始まって2週間弱ですが、成果物が出せるだけではなく、技術者として納得感のある取り組み方ができるようにすることこそ、今回の大きな役割であると認識しました。
8月末までは、この開発にどっぷりつかれそうです。